■■■ 事業構想 ■■■
『最上のポテンシャルを活用した雇用創出チャレンジプラン』
(地域の資源と知恵の活用による持続的発展と雇用の創出を目指して)
「交流・連携・創造により進化する最上のものづくり」
「食農産業の最上ブランド戦略展開」
「『最上川』を中心とした自然・文化等の活用」
の広域的取組みによる雇用創造
■■■ 事業の趣旨・目的 ■■■
《最上地域の概要》
新庄市をはじめ1市4町3村からなる最上地域は、山形県北東の内陸部に位置し、人口約9万人(県人口の7.4%)、面積約1,800k㎡(県面積の19.3%)を占めており、「最上エコポリスの実現」を掲げて豊かな自然と地域資源を活用し、環境と共生し持続的に発展する循環型社会の形成を進めています。
《基本コンセプト》
最上地域は、山形県の長期総合計画「やまがた総合発展計画」(平成17年)において、『豊かな恵から新たな価値を生み出し、安心して暮らせる最上エコポリスの実現』を基本目標として、その具現化に取り組んでいますが、その達成には、8市町村の多種多様な特性を活かした、広域的かつ有機的な連携がより一層求められています。
このため、景気に左右されない地域内発型産業の重要性の増大、中国餃子問題や産地偽装等による食の安全への関心の高まり、仙台・宮城DCや新潟DC等の観光キャンペーン開催等を好機と捉え、新パッケージ事業の活用により、『地域の資源と知恵の活用による持続的発展と雇用の創出』に広域的に取組み、地域全体として雇用創造を図っていきます。
■■■ 事業目標 ■■■
1.製造業の機能強化 -交流・連携・創造により進化する最上のものづくり-
① 多様なネットワークの構築
② 技術力の向上と伝承
③ 地域の強みを活かした産業群の形成
2.農業の総合産業化の推進 -食農産業の最上ブランド戦略展開-
① バイオマスを活用した資源循環型農業の推進
② 豊富な農林産物を活かしたアグリ産業の振興
③ マーケットイン志向の流通展開
④ 農工商・産学官連携による付加価値創造
3.観光の振興 -『最上川』を中心とした自然・文化等の活用-
① 最上川を中心とした文化的景観等の活用
② 着地型旅行の推進
③ インバウンド等に対応したおもてなし
協議会では3ヵ年の事業目標(数値目標)を次のように設定しています。
目標値(事業を通して創出された新規雇用人数)(単位:人)
| 年 度 | 常勤雇用者 | 創業者 | 計 |
| 21年度 | 93 | 1 | 94 |
| 22年度 | 100 | 3 | 103 |
| 23年度 | 107 | 3 | 110 |
| 3カ年総計 | 307 |